松居一代さんが、滞在先のニューヨークから日本へ帰国しています。
松居一代さんといえば、俳優の船越英一郎さんとの泥沼離婚、松居一代劇場と言われたパフォーマンスが有名ですよね。
船越英一郎さんとの離婚が成立した後、松居一代さんはニューヨークに拠点を置き、生活していました。
なぜ、松居一代さんはアメリカから日本へ帰国したのでしょうか?
松居一代さんは帰国して何かしているのでしょうか?
調べてみると、船越英一郎さんが22歳年下の松下萌子さんと熱愛が報じられたことと関係があると噂になっているんです。
今回は、松居一代さんが日本へ帰国した理由についてご紹介します!
- 松居一代が日本へ帰国した理由
- 松居一代と船越英一郎の熱愛の関連性
- 松居一代が日本に留まる理由
松居一代はなぜ帰国?
松居一代さんは、現在ニューヨークのマンハッタンで生活しています。
松居一代さんは、かなりの資産家として有名で、マンハッタンの住居は数十億とも言われています。
アメリカで松居一代さんは、「Japanese Mom Kazuyo(ジャパニーズ・マム・カズヨ)」としてビジネスをするために、アメリカ永住権(グリーンカード)まで取得しています。
そんな松居一代さんが、急遽日本へ帰国しているんです。
松居一代さんといえば、俳優の船越英一郎さんと泥沼離婚をしたことが記憶に新しいですね。
船越英一郎さんは、2022年1月4日、ニュースポストセブンで22歳年下の女優・松下萌子さんとの交際が報道されたばかり。
1月4日、ニュースサイト『NEWSポストセブン』が《泥沼離婚劇から5年、船越英一郎が22才年下女優・松下萌子と交際 クリスマス、正月をともに過ごす》として、“サスペンスの帝王”船越英一郎の熱愛を報じた。
引用:ヤフーニュース
松居一代さんは、2022年1月5日に
三途の川を渡るまでは一緒
という、意味深なタイトルのブログを投稿しています。
気になるブログの内容はというと・・・
突然に決めた帰国です
いまだ!と決断をしてマンハッタンの自宅で徹夜で準備をしました
と、突然日本へ帰国を決めたそうなんです。
松居一代さんは1月4日の船越英一郎さんの熱愛報道を受けて、急遽日本へ帰国することにしたのでしょうか・・?
松居一代が現在日本にいる理由は、船越英一郎の熱愛が関係?!
松居一代さんが突然帰国を決めた理由は何なのでしょうか?
まさかとは思いますが、船越英一郎さんの熱愛報道が出たタイミングで、急遽日本へ帰国をした松居一代さん。
タイミングが良すぎませんか?!
松居一代さんは2022年1月3日に
竜神様のご家族のパワー
というタイトルのブログで、
竜神様を怒らせると大変なことになる
と、意味深なブログを書いています。
怖いですねぇ。。
船越英一郎さんの熱愛は、竜神様の逆鱗に触れてしまったのでしょうか・・?!
船越英一郎さんの熱愛を察知した松居一代さん、急に日本へ帰国することにしたのは何故なのでしょう。
松居一代が現在日本にいる理由は、ただの正月休み?
また松居一代劇場が始まるかと思ったら、そんなことはないようです。笑
松居一代さんが帰国した理由は、船越英一郎さんの熱愛とは関係ありませんでした。
松居一代さんの帰国について調べても、特に何も出てきませんでした。
まず、松居一代さんが日本へ帰国すると決めたのは、船越英一郎さんの熱愛報道が出る前です。
松居一代さんは自身のブログで
と、アメリカを出発したのは2021年12月31日であると書いています。
船越英一郎さんの熱愛報道が出たのが1月4日ですから、4日も前に帰国を決めています。
また、帰国するに際して、松居一代さんはきちんとPCR検査を受けて、陰性であることもブログで綴っていました。
そのため、松居一代さんが帰国を決めたのは、船越英一郎さんの熱愛が理由ではありません。
では、松居一代さんは何のために日本にいるのでしょうか?
実は、松居一代さんはアメリカに渡ったものの、お正月は日本で過ごしているんです。
2020年1月、アメリカへ渡った後に、松居一代さんはお正月を日本で過ごすために帰国しています。
そのため、今回の帰国もただ単に日本に帰ってお正月を迎えたかったからかもしれません。
「急遽日本に帰ることにした」と、特に計画もなく帰国したとブログにも書いてありましたからね。
まとめ:松居一代はなぜ帰国?現在日本にいる理由は船越英一郎の熱愛が関係?!
松居一代さんの突然の帰国についてご紹介しました!
船越英一郎さんの熱愛が報道されてから、タイミングよく松居一代さんが帰国されたため、何か関係があるかと思いましたが、関係ないようですね。
松居一代さんは、船越英一郎さんの熱愛報道が出る前から、日本へ帰国することを考えていました。
ただ、松居一代さんが帰国したことが、じわじわとネットニュースで報道されています。
もしかしたら、一波乱あるかもしれません・・・!