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ダニエル太郎の年収は5000万円以上!大会賞金とスポンサー料がヤバい!

日本のプロテニスプレイヤー「ダニエル太郎」さんが、全豪オープンに出場し、只今注目を集めています。

2022年1月20日、全豪オープンの2回戦で、元世界ランキング1位のアンディ・マリー選手からストレート勝ち!

この勝利でダニエル太郎選手は、自身初の4大大会の3回戦に出場となります!

元王者との試合で勝利したダニエル選手は、日本だけにとどまらず、海外でも話題に!

そんな「ダニエル太郎」選手、一体いくら稼いでいるのか…。

実はダニエル太郎選手はかなり年収があるんだとか・・・。

果たしてダニエル太郎選手の年収はどれほどでしょうか?

気になるので、ダニエル太郎選手の年収を調べてみました!

この記事で分かること
  • ダニエル太郎の年収
  • ダニエル太郎の賞金
  • ダニエル太郎のスポンサー料

ダニエル太郎の年収は5000万円以上!

ダニエル太郎

ダニエル太郎選手の推定年収は、推定5680万円ということが分かりました!

内訳は以下の通りです。

  • 賞金 年間推定2680万円
  • スポンサー契約 2500万円~3000万円

プロテニスプレイヤーの収入源は「賞金」と「スポンサー契約」です。

各国で開催される大会に出場し、成績を残すことによって「賞金」が支払われます。

反対に言えば、出場できなければ収入は「0」

「プロテニスプレイヤー」と言っても、賞金だけで生活している選手はほんの一握りだということですね。

そして、ダニエル太郎選手の生涯取得賞金は「2憶6800万円」

出場した大会の成績によって賞金は変わりますが、生涯取得賞金から1年間の賞金合計金額を割り出す

2憶6800万円 ÷ 大会初優勝してから2022年の10年間 = 2680万円

単純計算して、1年間の間に大会に出場し成績を残せば、約2680万円の賞金が入ってくる計算になります。

そして、プロテニスプレイヤーの収入のほとんどが「スポンサー料」。

あの有名プロテニスプレイヤー「錦織圭」さんの収入も、9割がスポンサーだと言われています。

調べてみると、ダニエル太郎さんも4社のスポンサーがいることが分かりました!

  1. エイブル
  2. Oakley
  3. Babolat
  4. DIADORA

4社全てのスポンサー料を合わせて、推定2500万円~3000万円あるのではないかと思われます。

その理由は、また後程説明します!

ダニエル太郎の大会賞金

ダニエル太郎

年間賞金額が推定2680万円のダニエル太郎選手。

一体いくつの大会に出場し、賞金額がいくらなのか調べてみました!

  • 2014年 全豪オープン ベスト8 賞金 推定3000万円
  • 2015年 全仏オープン 1回戦 賞金 推定960万円
  • 2016年 全豪オープン 1回戦 賞金 推定600万円
  • 2016年 全米オープン2回戦 賞金 1700万円
  • 2017年 全米オープン2回戦 賞金 1700万円
  • 2018年 イスタンブールツアー優勝 980万円
  • 2022年 全豪オープン 3回戦 賞金 1834万円

今回はテニスの大会でも「最高峰」と呼ばれる「4大大会」と優勝した大会の賞金をピックアップ

テニスの大会は、予選・1回戦に出場するだけでも高額な賞金が出ることが分かりました!

年間推定賞金額2680万円としていましたが、上記を見ると2680万円に達していないですね…。

ですが、出場する試合は1試合に限らず、2016年に出場した4大大会は「全仏オープン」「全豪オープン」の2つで、合計2300万円です。

さらに、4大大会の他にも「マスターズ」「ATP」ツアーと、賞金のでる大会にも出場しています。

ダニエル太郎さんだと、2016年には

  • チェンナイ・ツアー(ATP) 1回戦 賞金 51万円~136万円
  • 南フランス・オープン(ATP) 1回戦 賞金 51万円~136万円
  • モンテカルロ・マスターズ(マスターズ) 1回戦 150万円~200万円

(他にデビスカップに出場していましたが、賞金が直接選手に支払われないことから含みません)

「マスターズ」「ATP」で取得した賞金は、合計で推定472万円

2016年4大大会賞金額 2300万円 + その他の試合の賞金額 472万円 = 2772万円

2016年の年間賞金額は2772万円

1年間の年間賞金額は2600万円前後で間違いなさそうですね!

勝てば高額な賞金が手に入りますが、勝ち進まなければ賞金「0」と過酷なスポーツでもあります。

ダニエル太郎のスポンサー料

ダニエル太郎

現在4つの会社とスポンサー契約を結んでいます。

  1. エイブル
  2. Oakley
  3. Babolat
  4. DIADORA

その中でダニエル太郎さんは、「エイブル」と所属契約を結んでいます。

契約料を調べてみましたが、情報はありませんでした…。

ですが、2018年のATPツアーで優勝した時には「64位」と、自己最高位にランキングしていたダニエル太郎選手。

世界ランキング100位以内の選手の想定年収はスポンサー料も含め4000万円から5000万円と言われています。

そのことから、年間賞金額が2680万円であれば、4社のスポンサー料は合計で推定25000万円~3000万円ではないかと思われます。

その中でも一番金額が高いのは、所属契約の「エイブル」ではないでしょうか?

また、ダニエル太郎さんは自身の経済面に「恵まれている」とコメント。

同じランキングか少し上のランキングの選手と比較しても、自分が得ている経済的なサポートは非常に恵まれており、少し罪悪感があるほどだとのこと。

Tennis Classic

他の選手と比べても十分に「経済的サポート」を受けていると話していることから、かなりの額を貰っていることは間違いないようです!

2022年はダニエル太郎の年収は上がる?

ダニエル太郎

メキメキと実力をつけていることから、2022年の年収は確実に上がるでしょう

2010年からプロに転向してから、わずか4年で「グランドスラム」に出場し、ベスト8にまで残る実力者!

そもそも、グランドスラムに出場するには、2000人以上いるプロテニスプレイヤーの中から、1位~128位にランクインした選手しか出場できません。

本当、4大大会に出場できるのは、一握りなんです。

そんな狭き門をくぐり抜けて、毎年出場しているダニエル太郎さんは、この先もきっと活躍してくれるはず!

現に、ダニエル太郎さんは、あのジョコビッチ選手から勝ち星をとったことも!

世界ランク106位のダニエル太郎(エイブル)が元世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)をフルセットの死闘の末に7-6、4-6、6-1で撃破した。

引用:THE ANSWERS

そして、今回の2022年全豪オープンでは、元世界ランク1位のアンディ・マリー選手に勝利し、4大大会で3回戦初出場を決めました!

3回戦出場賞金は1860万円で、確実に年収が増える予感です!

まとめ:ダニエル太郎の年収は5000万円以上!大会賞金とスポンサー料がヤバい!

2022年1月の全豪世界オープンで、元世界ランク1位の選手に勝利した「ダニエル太郎」選手。

今回勝ち星をあげたことで、4大大会で初の3回戦出場を決めました!

そんな話題のダニエル太郎選手の、年収・賞金・スポンサー料を調査!

現在、世界ランキング120位ですが「年収5000万円以上」あることが分かりました。

今回の大会での活躍次第で、ますます年収が上がることは間違いなしです!

これからのダニエル太郎さんの活躍が楽しみですね!

そんなお金持ちのダニエル太郎さんには、めっちゃ美人な彼女がいました!

現在は別れてしまったとの噂があります・・・

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